資産運用 ツール 選び方

資産運用ツールは証券会社などの金融機関で提供されていたり、無料でインターネットからダウンロードできるタイプも存在しています。
そのため、多くの資産運用ツールの中から自分の運用方針や投資スタイルに合ったツールを選ぶ必要が出てきます。
資産運用ツールの選び方としては、ファンダメンタル分析を重視するか、テクニカル分析を重視するかによって変える方法が挙げられます。
ファンダメンタル分析を重視する場合には、個別企業の分析指標が多く表示できる物を選ぶようにします。
個別企業の分析指標としては、PERやPBR、ROEなどの基本指標を表示させることによって投資に値する企業を見つけていきます。
また、個別企業の四半期ごとの業績をグラフで表示させることで、近年の業績の推移が分かる機能も積極的に用いたいところです。
さらに資産運用ツールによっては、企業ごとの四季報のコメントが見れるところも存在します。
詳しい個別企業のコメントを読むことによって、企業の今後の成長性を予想することが可能となります。
一方、テクニカル分析を重視する場合には、自分の使いたいテクニカル指標がすべて表示できるものを選ぶようにします。
証券会社が提供している資産運用ツールには、テクニカル指標の表示数が限定されているものが多いです。
そのため、十分なテクニカル分析ができないことが起こり得ます。
したがって、市販の製品やインターネットでダウンロードできるツールを使った方が利便性が高くなる可能性が出てきます。
また、短期の売買を行う人にとっては、多くの企業のチャートを同時に表示できる機能が付いた物を選びたいところです。
多くの企業のチャートがリアルタイムで更新されることで、個別企業の売買タイミングを失うことがなくなってきます。
さらにデイトレーダーなどはツールの画面から直接注文が出せる物が便利となります。
以上のように投資スタイルに合った物を使うことで、資産運用の成績をあげることが可能となってきます。