資産運用 手段 投資信託

"資産運用の手段として人気の投資信託は、投資家が資金を運用会社に出資(投資)し、投資家の代わりに運用してもらうことです。
そこで運用のプロであるファンドマネージャーが株式、債券、不動産などに分散投資し、収益がでれば還元されます。
1万円単位から投資できるのは魅力でリスク分散も可能です。
しかし投資でリスクもあるだけに、元本保証の対象にはなりませんので、まずは注意が必要です。

 

今や投資信託は様々な商品が発売されていますが、手数料などのコスト面からインデックス運用とアクティブ運用に分けることができます。
市場の平均値をベンチマーク(目標)にしたり、各指数と連動した動きをするのがインデックスです。
特徴は基準価格の確認がしやすい、手数料が安い、長期で見れば運用成績は良いのが多いことが挙げられます。
このなかではやはり手数料の安さは魅力で、コストを回収するほど利回りを確保できている投信は多くないだけに、大きな魅力と言えます。
そしてなぜ長期で見れば運用成績が良いかの説明の前に、アクティブ運用についての説明が必要です。
ファンドマネージャーが将来値上がりすると見込める銘柄を厳選して組み入れるアクティブ運用は、市場平均よりも上を目指した投資信託です。
よってインデックスよりもコストがかかっているため手数料などは比較的高いです。
各指標などの平均よりも上回る成績を収められる可能性もありますが、下落時にはその反動も大きく、市場平均を上回る投信は少ないのが現状です。
ですからインデックス運用の方が長期的に成績が良いのが多いのです。

 

投資信託はコスト面からではなく、何に投資をしているのかで分けることもできます。
日本株、海外株、日本または海外の公社債、不動産投資信託、今は金やプラチナの価格に連動した商品も発売されるなど多岐にわたります。
また中国やインド、ブラジルなどの新興国から米国、欧州などの先進国に特化した商品も数多いです。
それだけに投資信託といえど自分もある程度知識がある銘柄を選ぶのも大事な選択基準となります。
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